H

H

『ルドルフとイッパイアッテナ』~ねこがにんげんにキョウヨウを教えてくれる物語

ヘルマン・ヘッセの作品の原題は、その多くが主人公の名前なんですよね。「春の嵐」も「知と愛」も。東京の西でくもん教室を開いているすずきです。イッパイアッテナって何ですか? それはねこの名前です。あとがきによれば、この本は、ねこが書いた自伝を、...
E

がぜん読みたくなる “小説の冒頭”①

「何もかも目覚めてく 新しい私」。失礼!これは歌の冒頭でした。東京の西でくもん教室を開いているすずきです。今まで小説を7作紹介してきましたが、お読みいただいたみなさんは、その冒頭を覚えていますでしょうか。小説の冒頭って印象に残りませんか。少...
H

『夏の葬列』~たった10分で味わえる、衝撃の結末とそこからの人生

夏が過ぎ 風あざみ…… みなさん、お元気ですか?東京の西でくもん教室を開いているすずきです。『夏の葬列』には、一人の青年が抱え込むには重すぎる経験が描かれています。もしあなたに同じことが起きたら…?戦争で直面した、取り返しのつかない出来事を...